year/2015
country/Japan
label/ビクターエンタテインメント (HR7S-001)
オランダの女性シンガー
Giovancaをボーカルに迎えたスウィート・ポップ/Nu-Soul・ナンバー!
Ovallの突然の活動休止から1年。そのギタリストでプロデューサーとしても活動する関口シンゴによるソロ・デビュー・アルバムから、嬉しいアナログ・カットです。
Ovallの活動以外にも、福原美穂、さかいゆう、rei harakami、青葉市子などさまざまなアーティストへの楽曲提供やプロデュース、自身のバンドvusikや、こだまかおるとのユニットEartといったプロジェクトで活躍してきた関口シンゴ。3月にリリースされた初のソロ名義アルバム『Brilliant』から、2曲を収録した7インチです。
A面は、Benny Singsのプロデュースでデビューして以来、日本でも人気を博している女性シンガーGiovancaをボーカルに迎えた、清涼感に溢れるアコースティック・ソウル・ナンバー"Wings"。アルバムの冒頭を飾った人気曲です。
B面には映画『テラスハウス クロージング・ドア』劇中歌で、新人ながら情感豊かなボーカルで魅了する女性シンガーソングライターIriと、ドラムにOvallの盟友
mabanuaが参加した「繋いだ未来」を収録です。
A. Wings feat. Giovanca
B. 繋いだ未来 feat. Iri
sub category - Nu-Soul