year/2021
country/Japan
label/
Real Gone Music /
P-Vine (PLP-6787)
BLACK JAZZ RECORDS帯付きreissue!!
ラムゼイ・ルイス・トリオでもプレイした超凄腕ベーシスト、クリーヴランド・イートンが指揮を取るデビュー作!ファンク〜ディスコ〜ジャズまでジャンルを跨いで鳴らされた極上のグルーヴがダンスを誘う一枚!
MURO『King Of Diggin' "Diggin' Black Jazz"』に「Keena」収録、Gilles Peterson『Black Jazz Radio』に「All Your Lover, All Day, All Night」収録!!
EW&Fのフロントマン、モーリス・ホワイトと共にリズム隊として60年代後半の第2期ラムゼイ・ルイス・トリオを支え、その後はカウント・ベイシー・オーケストラでのプレイ経験もあるアラバマ出身の名ベーシスト、クリーヴランド・イートンが75年にリリースした『プレンティ・グッド・イートン』。フュージョンやソウルまでを取り入れたグルーヴィーかつダンサンブルなディスコ・ファンク・チューン「Chi-Town Theme」でスタートダッシュをかますと、同じくラムゼイ・ルイスの作品にも参加するヴァイオリニスト、エド・グリーンが奏でるヴァイオリンと優しく絡み合うベースが至福の時を与えてくれる「Keena」、更にはファンキーなベースをパワフルに鳴らす「Moe, Let's Have A Party」など楽曲のタイプは様々だが、どれもベーシストであるクリーヴランドがリーダーを務めた作品だからこそ生まれた極上のグルーヴが際立つブラック・コズミック・ファンク!
A1. Chi-Town Theme
A2. Keena
A3. Moe, Let's Have A Party
A4. Are You Out There Somewhere Caring
B1. Kaiser 405
B2. All Your Lover, All Day, All Night
B3 . Hamburg 302