year/2018
country/Japan
label/
Studio Mule (STUDIOMULE10)
88年の3rdアルバム『Intaglio』に続いて、濱瀬元彦が86年にリリースしていた幻の名盤『reminiscence 』も再レコーディングによるStudio Muleからリリース。
ビート/グルーヴ感も感じさせながらフュージョン/アンビエンスな世界を描く「Childhood」に始まり、ベース、パーカッション、マリンバのスリリングなミニマル世界が魅惑的な「Intermezzo」、ガムラン的要素も感じさせる「tree」、エレクトロニカ前夜の様な響きが素晴しい「reminiscenc」等、ジャズ (和ジャズ)、アンビエント、ニューエイジ、 ミニマル、ワールドミュージック的な音楽要素の独創的な融合が素晴しい作品。
a1 childhood
a2 intermezzo
a3 tree
b1 reminiscence
b2 water meadow
b3 doll
b4 na mo che