Stones Throw/STH2398

ロサンゼルス出身、幼少からオーセンティックなジャズピアニストとして育ち、12歳からヒップホップのビートメイキングも同時進行ではじめたキーファー。Stones Throwの傘下レーベルLeaving Recordsから2017年にリリースされたソロアルバム"Kicknit Alone"が米インディー音楽協会A2IMから、Best Jazz Album にノミネートされるなど注目を集めて、2018年に満を持してStones Throwからのデビューアルバム"Happy Sad"をリリース。
ライブミュージシャンとしての評価も高く、これまでMndsgnやTerrace Martinのライブバンドメンバーとしても日本に来日している。スタジオミュージシャン／プロデューサーとしても、Anderson .PaakやKaytranadaの楽曲にも参加しており、大御所ヒップホップDJ Jazzy Jeffからも自宅スタジオに招かれるなど高い注目を集めている。
今作では、若干26歳のキーファーによる次世代のジャズ x ヒップホップの音楽観が表現されており、Robert GlasperやThundercat、BadBadNotGoodなどに続く現行ジャズシーンにとって重要作品になること間違いない。



https://soundcloud.com/stonesthrow/kiefer-what-a-day
https://soundcloud.com/stonesthrow/aaaaa

http://www.stonesthrow.com/news/2018/04/kiefer-happysad


-Track List-
1. Dope Nerd
2. What a Day
3. Highway 46
4. Highway 41
5. Magnetic
6. Socially Awkward
7. Memories of U
8. Thinkin of
9. Agoraphobia
10. FOMO
11. Temper (*drums by Kaytranada)
12. Upwards
13. AAAAAS was r