year/2018
country/Japan
label/
Twilight City Records (TCR019)
九州からあの男が再び登場!珠玉のアーバンリゾートMix 待望の第2弾!
昨年リリース後、全国各所にて話題をさらった1st Mix CD "floatin' treasure"
リリースから約1年。続編となる今作は
彼の空想上にのみ存在する 実際は世界中のどこにも無い"ノスタルジックでアーバンな南の楽園のサウンドトラック" を形にした作品となっている。
日々のレコードハンティングの中で発見した世界中のSoul、AOR、CityPops、Fusion、Jazz、Disco、Boogieと様々なジャンルの珠玉の音源を一本筋の通った研ぎ澄まされた感性でセレクト。
FLATT THE LAIDBACK ならではの 職人技的なロングミックス、絶妙なタイミングでのカットイン にて紡ぎ、とびきりメロウに、そしてディープで唯一無二な空気感をまとったひとつの物語を創りあげている。
現在のクラブシーンではお馴染みのクラシックな名曲の"これ誰の曲?"と言いたくなるオブスキュアなカバーや、他ではなかなか聴く事の出来ない秘蔵音源をふんだんに使用したレコード探しの参考書的な一面も兼ね備えている。正に耳と心で味わうSound Dictionary。
今春から聴き始めて夏頃にはすっかり熟して聴き頃となり気がつけばヘビープレイしてしまうであろう、そんな楽曲達が詰め込まれている。
前作だけでは収まり切らなかったFLATT THE LAIDBACKの底知れぬNext Levelな感覚をご堪能あれ!
FLATT THE LAIDBACK(Twilight City Records)
1998年、福岡県久留米市にてDJ活動を開始。
2002年、佐賀県へと移住、地元の仲間達とS.O.U.L(sound.of.urban.listnner.)crewを結成。
現在は SHAFT@福岡kiethflack、
SOUL KITCHEN@熊本recordhousewoodstock、
BANZAI NIPPON、SPARKLE@福岡soiree、
といったレギュラーイベントを中心に精力的に活動中。
まるで暴れ馬を手なづけるかの様な完璧なピッチフェーダー捌きでSOUL、DISCO、BOOGIE、FUSION、AOR、FUNK、RAREGROOVE等の生音をロングMIXし
フロアに投下する職人。
時には、曲間の絶妙な“ハマる”タイミングでのドラマティックなカットインでクラウドを魅了する。
近年は70's〜80'sの和物をふんだんに織り交ぜた和洋折衷スタイルを提唱。
一昨年、mix音源紹介サイト sampling love にてlight mellow mix “フラッと夏”(sazanami beats 2)がレコメンされ話題となる。
2017/4 Twilight City Records より1st MixCD「floatin treasure 」をリリース。 2018/4 その続編となる2nd MixCD「floatin treasure 2」をリリース予定。
独自の視点で穴盤を掘り進めるdiggerとしても定評があり、リスナー、コレクターから一定の支持を得ている。