中村達也 - TATSUYA NAKAMURA : Locus (LP/with Obi)

6,600円(税込)

《BBE》の人気和ジャズ・コンピ「J Jazz」シリーズにも収録、金井英人、深町純らとパーカッシヴなラテン・ナンバーから瞑想的なアンビエント・ナンバーまで幅広い魅力を披露した『Locus』が初再発。

Kim Trio : Riverside Rendezvous (LP/green vinyl/with Obi)

7,590円(税込)

まるで韓国のしばた はつみ？な、コリアン・ファンク、ディスコ、フュージョンの名曲揃い。 女性シンガー/鍵盤奏者、Kim Seonをフロントに据えた韓国の3人組バンド、Kim Trioが残したグルーヴィーな名曲の数々をコンパイルした1枚。

4,400円(税込)

ジム・ジャームッシュの映画での使用、UFOの故矢部氏もこよなく愛し、ヒップホップのサンプルソースとしてもお馴染みの「I Put A Spell On You」も収録の重要作。

6,380円(税込)

KDJ & Amp Fiddlerネタとしてもお馴染みのSyl Johnson「Is It Because I’m Black」カヴァーから絶品。 Bill Withers「Ain’t No Sunshine」、Temptations「My Girl」カヴァーも含む、KEN BOOTHEのソウルフルなヴォーカルとJah Wobbleの”ダブワイズ”なサウンドが出会う極上のレゲエアルバム『OLD FASHIONED WAYS』がリリース。

TOMOYASTONE (竹内朋康) : Light & Shadow/Torus Blues (7")

1,999円(税込)

「Light & Shadow」は、サンプリ ングでも知られるファンクの名曲MIKE CURB「Burning Bridge」のビートにMETERSの声ネタを使用、「Torus Blues」は同 じくサンプリングでも知られるファンクの名曲SOUL SEARCHERSのUltimate Breaks & Beatsクラシック「Ashley's Roachclip」のビートを使用!

Al Johnson : Peaceful (LP/with Obi)

3,850円(税込)

ライター／プロデューサーとしても名高いシンガー、アル・ジョンソンが1978年に発表した傑作デビュー・アルバム『ピースフル』、初のLP再発！瑞々しさあふれる真の名盤！！

MARCUS BELGRAVE : Gemini II (LP/with Obi)

4,675円(税込)

後にデトロイト・テクノの重鎮Carl Craigにもカヴァーされたスペイシー・ジャズ・ファンク「Space Odyssey」を筆頭にスピリチュアルかつ強靭なブラックネスに満ち溢れた名盤がオリジナル・ジャケットで世界初LPリイシュー！

Shingo Sekiguchi - 関口シンゴ : tender (LP)

4,000円(税込)

チルビートミュージックのパイオニア、チルギター・インスト界の雄、関口シンゴのニューアルバム『tender』が待望のアナログ化！

4,620円(税込)

世界の音楽シーンにクールな衝撃を与えたSADE（シャーデー）のデビュー・アルバム『Diamond Life』(1984)を、最新リマスター音源でアナログ盤発売!!

ADRIAN YOUNGE & ALI SHAHEED MUHAMMAD : Garrett Saracho / JAZZ IS DEAD 015 (LP/Color Vinyl/with Obi)

5,500円(税込)

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第五弾が登場。シリーズもいよいよ中盤に差し掛かる第五弾となる今回は、ファースト・シリーズも含めて最も“レア・グルーヴ”なリヴィング・レジェンド、ギャレット・サラチョ!!

Boogie Mason : Bonsai (LP)

4,345円(税込)

ジャズ、ソウルをはじめ、広大で奥深いサウンドソースのミックスから作り上げられる、温かくスモーキーな薫りが心地よく立ちこめるビート/サウンドで、ヘッズを魅了し続けるビートメイカーBoogie Masonが、USテネシー州のレーベルNo Sabesよりニューアルバム 『Bonsai』を限定アナログでリリース。

FAT PRODUCE : Fresh Squeeze (LP)

4,400円(税込)

これぞ US 産ソウルジャズの 2024 年最新型!! ベーシストにレネ・カマーチョ(ウォー、ポンチョ・サンチェス)を迎え、ライブ・レコーディングで制作された待望の 1st フルアルバムは、 ギタートリオとは思えないほど洗練されたグルーヴが溢れる全 14 曲収録。

6,380円(税込)

シカゴ・ジャズアンダーグラウンドの中心人物、作曲家/トランペット奏者ロブ・マズレクと彼が率いる大編成のアンサンブル、エクスプローディング・スター・オーケストラが2023年3月24日、アドラープラネタリウムのドームで行われたライブ音源がINTERNATIONAL ANTHEMからリリース!

ペドロ & カプリシャス - Pedro & Capricious : 華麗なるニューポップの世界 (LP/USED/VG+)

1,320円(税込)

Disc:VG+ / Jacket:VG+
ディスクガイド『和モノ A to Z』掲載!! Stevie Wonder作「迷信 (Superstition)」のカヴァーを収録したアルバム。人気ドラム・ブレイクThe Lafayette Afro Rock Band「Hihache」並の強力なビートで格好良い。

YOUNG GUN SILVER FOX : Whatcha Gonna Do For Me? / Private Paradise (7”/Clear Vinyl)

2,420円(税込)

AORサウンドを代表する名手ネッド・ドヒニーによる歴史的名曲を現代最高のAORデュオ=ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスがカヴァーした7インチ・シングルが、クリア・ヴァイナル仕様で再発！

1,650円(税込)

現在イギリス修行中、兵庫・赤穂出身のセレクター「HOPE BULLET」によるレゲエMIXCDです。前半は和レゲエを中心とした邦楽セレクション、後半はmush upから定番曲までをクイックにまとめた洋楽セレクションの2部構成。

Nenashi : Found in To (LP)

4,500円(税込)

この広いネットの世界に2019年、1stシングル"Lost in Translation"をドロップし、全て の物語がはじまった。デビューから4年間の思いを詰め込んだ、Nenashi（ネナシ）が、ここ"東京"から世界に届けるファースト・アルバム『Found in Tokyo』が待望のアナログ化！

予約商品・NAUTILUS : We Gettin' Down (7")

1,980円(税込)

予約商品
ドラマー佐々木俊之が率いるレアグルーヴ新世代バンド、NAUTILUS 。 2022年7inchシングル4部作が、本作で早くも幕を閉じる。 Weldon Irvine による70's レアグルーヴ大定番曲 「We Gettin' Down」 の NAUTILUS 流儀なヴォコーダー・ファンク・カヴァーを披露。

WELDON IRVINE : Liberated Brother (LP/with Obi)

4,378円(税込)

ジャズの巨人たちがカバーした楽曲を多数収録し、レアグルーヴ・シーンでも人気のキラー曲、「Homey」が収録された1972年リリースの記念すべきデビュー・アルバム！

4,500円(税込)

現在進行形で世界的評価を高めつつある、Lampの名作2作品アナログ盤が同時発売! 特定のジャンルや他のアーティストを引き合いに出して語ることが憚られるほどの独自性を纏ってきたLampの7作目。

Yotaro / Cozmik Raws (CD-R)

1,650円(税込)

仏Cascade Records、独Radio JuicyやHoney Recordsからのリリース、ISSUGI(Down North Camp/MONJU）による企画”7INC TREE”へのビート提供など、ワールドワイドな活躍がめざましい次世代ビートメーカーYotaroの新作beat Tape!!

MAISHA : There Is A Place (LP)

2,750円(税込)

新世代UKジャズ・シーンを牽引するサックス奏者ヌビア・ガルシアを中心とするセクステットマイシャ待望のデビュー・アルバム発売決定！

V.A. : Gilles Peterson Presents: MV4 (2LP)

3,630円(税込)

新世代UKジャズメンたちのセッション・ライヴ盤が数量限定発売!! ジャイルス・ピーターソンとシャバカ・ハッチングス監修のもと、新世代UKジャズの熱狂をリポートした傑作コンピ『We Out Here』に続いて、再び新世代キー・プレイヤー達がメーダ・ベール・スタジオに集結して繰り広げた貴重なスタジオ・ライヴ・セッション音源がアナログ盤で緊急リリース！

5,170円(税込)

かつてこれほどまでに幽玄な「Footprints」があっただろうか。押しも押されもせぬ名ギタリスト、沢田駿吾が、新主流派的演奏に挑んだ傑作。