year/2011
country/Japan
label/
Jazzy Sport (JVS-108)
Sick Teamでの活動も絶好調、シーンにおけるその存在感も抜群に高まっている
Budamunkと、その盟友=
Joe Styles、そしてSick Teamや
ISSUGI作品への参加でも知られる
OYG (Soul Jugglers / DOWN NORTH CAMP) らが、Budamunk在住時L.A.で結成したKeentokers。そんな彼等のCDアルバム 『The Fresh Speech』からの1stシングル!!
『スモーキーでいて、チル』、皆がイメージする結成当時の2004〜2006年辺りのアノ空気感をプンプンと漂わせる注目のその内容は、かろやか でいてバウンシーなビート感を下敷きに、Budamunkの『ソウル・サイド』を体現したかのの様きらびやかなで、淡いモノクロームに包まれたトラック、そこへJoe StylesとOYG 2人のなめらかでGoove感に優れたフロウ、『Resurrection』使いのフックも映える「Knowledge」。おぼろげなピアノ・サンプリン グとベース、ドラムというシンプルな構成ながら、印象的すぎるそのコード感と2MCの抑揚のついたフロウにより、実に味わい深い一曲となった 「Club Scene」。更にはソウル・ヴォーカルをマッドにロールさせたトラックと、リラックスした『la〜la〜』のフレーズも印象的な、彼等なりのL.A.裏 アンセム?「Lala」といった3曲を収録!!Side-BにはInstも収録した、安心、そして信頼の一枚!!
A1. knowledge 
A2. club scene 
A3. lala 
B1. knowledge - Inst
B2. club scene - Inst
B3. lala - Inst
