year/2013
country/US
label/
Dirt Tech Reck (DTR-02B)
コチラは通常盤!!
Hip HopとTechno/HouseなどのElectric Musicとのコネクションを深めることをコンセプトに、
Waajeedが”Jeedo”名義でプロデュースを手掛けていくレーベル/プロジェクト「Dirt Tech Reck」の2作目。
レーベル第1弾は、Wajeedに、Mad Mike、そしてTheo Parrish、Dez a.k.a Andresまで参加という豪華な面子が集結した事でも注目を浴びる、瞬く間に市場から消えてしまった..。
待望の第2弾は、 Mad Mikeを筆頭とするURのメンバーを迎えた超豪華なゲスト陣でのリリース。
リズミカルなパーカッション等を絡めたミッドテンポのドライブ感のあるマシーン・ブレイク・グルーヴに、アブストラクト・ドープなボトムライン、ドープ・コズミックなシンセ等を交えていく、ある意味ダンスホール、ラテン、エレクトロ、ヒップホップをどす黒く融合したかの様なサウンドを聴かせる「The Natives」。
グルーヴラインを左右にパンさせながら、黒いスポークンワードや鍵盤類を色付けながら、ソリッドでドライブ感のあるブレイクビーツを打ち鳴らしていく「Serpents」。
一転、リズムBox調の緩やかなマシーン・グルーヴに、柔らかなキーボードやシンセのリフレイン、ストリングス等が重なり合い、暖かなアンビエンスを醸し出していくゆるゆるミッド「Reconstruct」。同曲を新鋭Tony Heartsが溶かそうな程に夢見心地なサウンドで再構築した「Reclonstruct (Tony Hearts Remix-)」。
A1. Natives
A2. Serpents
B1. Reconstruct
B2. Reconstruct (Tiny Hearts Remix)
Additional Production and Vox by: MAD MIKE BANKS, RAY7, DJ SKURGE & TINY HEARTS
sub category - Detroit