year/2011
country/Japan
label/
Wonderful Noise (WN12021)
『謎めいたニュージーランドシーンのポテンシャルを感じました。恐ろしい。ジュリアン・ダインの親友と言う彼のプロダクションはまさにNZサウンド。単なるエレクトリックヒップホップでは言い表せないファンクネスとメローネスを感じます。素晴らしい。』
grooveman Spot (ENBULL/Jazzy Sport)
国内優良レーベル「
Wonderful Noise」がまたまたやってくれた!!!
本作はアノ
Julien DyneもHeavy Pushする、NZはオークランドを拠点に活動する『ベスト・ケプト・シークレット』新人、
Christoph El Truentによるデビュー EP。
アーティストの細かい詳細は不明ながら、先にSoundCloudにてスニペットがアップされた後、瞬く間にビートジャンキー達の心を鷲掴みにしたことで、現在ちょっとした話題になっているChristoph El Truent。全編を通じるJ Dillaマナーなヘヴィーなドラムとブ厚いベースで構築されたボトム、そこへメローネス to コスミックな鍵盤、そしてメロウだけでない『ソリッド感』もしっかりと併せ持ったそのスタイルは、上記のコメントのgrooveman Spotを初め数々のDJをも唸らせた納得の内容。大推薦!!
A1. Armadillo Meat funk
A2. Push On
A3. Rapman
B1. She Just Don't Know
B2. Solid
B3. Untitled
sub category - Hip Hop/Instrumental