Aquarii / AQU010 / 2024
Big CrownからのLEON MICHELSとのコラボレーションでも話題を集めたUKジャマイカンLiam BaileyをFeatして、ジャズとレゲエ/ダブのスリリングな融合を聴かせる「Sorrow」から最好!!
ロンドンを拠点に活動するキーボードプレイヤー/作曲家/コラボレーター/プロデューサーのJoe Armon-Jonesが、『Aquarii In Dub』シリーズの第3弾となるEP『Sorrow』を数量限定12インチでリリース。
ロンドンを拠点に活動するキーボードプレイヤー/作曲家/コラボレーター/プロデューサーのJoe Armon-Jonesが、『Aquarii In Dub』シリーズの第3弾として『Sorrow』を数量限定12インチでリリース。
リードシングル「Sorrow」では、ノッティンガム出身のLiam Baileyと共演し、レゲエとダブの黄金時代のクラシックな〈Studio One〉を想起させるサウンドをクリエイト。
「Sorrowful Horns 」は、Ezra CollectiveのJames Mollisonがサックスを担当するバージョンと、自身がキーボードを担当するバージョンの2つの追加バージョンが収録。どちらのバージョンもオリジナルのトラックを再構築し、新たな命が吹き込まれている
EPには、Liam BaileyとJames Mollisonに加え、Black MidiのドラマーMorgan Simpson、Nubiyan TwistのベーシストLuke Wynter,、そしてLoyle CarnerやCelesteのギタリストであるMark Mollisonが参加している。
プロデュースとミックスをJoe Armon-Jones、マスタリングをNoah Priddleを手掛けている。
-Track List-
1. Sorrow (feat. Liam Bailey)
2. Sorrowful Dub *Vinyl Exclusive
3. Sorrowful Horns (feat. James Mollison)
4. Sorrowful Rhodes