Slowly : Until The Break of Dawn (7")
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year/2019
品番 FLRS-119
発売元 FLOWER RECORDS
2019年3月、フラワーレコーズよりホットな7インチが2タイトル同時発売!“The Right Way”、”Tripping Out”と好調なセールスを記録しているSlowlyの新作は、レゲエ・マナーを踏襲しながらもバレアリックな空気感が漂う、極上のインスト・ナンバー!
2018年6月に”The Right Way”、そして11月にはC.メイフィールドの名曲カバー”Tripping Out”をリリースし、どちらもあっという間に売り場から姿を消し、多くのDJやコアなリスナーのみならず、一般の音楽好きにも熱い支持を受けているSlowly。
11月のリリースから4ヶ月というタイトな期間で、またまたヤバい7インチをリリースします。
本作品は、Slowlyが愛してやまないレゲエ・マナーをしっかりと踏襲しつつも、BPM98の4つ打ちトラックに、ブラックネス溢れるアナログシンセ・サウンドを駆使しつつも、全体像をバレアリックな空気感でまとめ上げた、極上のインスト・ナンバーです。
また、B-Sideにはレーベルオーナーであり、リリースする全作品のミックスを行う高宮永徹によるダブ・バージョンを収録。
東京からシャウトするSlowlyによるレゲエ、そしてブラックミュージックへの愛に溢れた極上バレアリック・トラックです!
トラックリスト
Side-A : Until The Break of Dawn
Side-B : Until The Break of Dawn (E.T. Dub)
Slowly Profile
DJ/Producerとし活動しているMasato Komatsuのソロユニットとして、2002年に音楽制作のキャリアをスタートし、
以降様々なProduceやRemixを手掛ける。2006年にデビューアルバム「Universal Thing」をFlower Recordsよりリリース。先行シングル「Caveman Boogie」はGilles PetersonらのトップDJらがプレイし、ヨーロッパを中心に世界のクラブシーンで話題をさらう。
2014年、先のアルバム「Universal Thing」に収録された楽曲「Mariwana」にリズムリアレンジを施して7インチ・アナログでリリース。即完売となり話題となる。
更に2018年春には、eicoの「夢先案内人」を2018リミックスとして発表し、好セールスを記録。
そして新たに同レーベルの盟友Ryo Kawaharaとタッグを組み満を持して発表された12年振りの新曲「The Right Way」は、リリース間もなく各主要店舗でソールドアウトを記録、国内外のDJ、クラブ、レコードヘッズたちに熱烈な支持を受けている。
自身のルーツであるレゲエを軸としながら、様々なジャンルを混ぜ合わせた折衷的な
サウンドメイキングには定評がある。
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