year/2013
country/UK
label/
Round In Motion (RIM008)
前共作"Interstellar VIbrations"がTheo Parrish、Nick The Record、Manuel Gottching等からも絶賛された
Leonidas &
Kay Suzukiのコレボラーション新作がリリース!!
Mr.FIngersとHancock、E2-E4が融合したかの様なブラック・フュージョン・ハウスな「Revolve」、シカゴ、デトロイト、UKアシッドをクロスするロウ・ブラック・エレクトリック・ハウスを展開する「Momentum」共にヤバい!!
トライバルな躍動を感じさせるMr.FIngers的なマシーン・リズム/グルーヴに、脈打つボトムライン、メロー・エレクトリックな心地よさからサイケデリックンで夢幻的な高揚迄変容し広がる鍵盤世界が最高な、ブラック・フュージョン・ハウスな「Revolve」は痺れまくりです。リムアタックを際立てて、鍵盤類が織り成すフュージョン・コズミックなムードとアシッド・トリップ感を見事にジョインとさせ、シカゴ、デトロイト、UKアシッドをクロスするロウ・ブラック・エレクトリック・ハウスを展開する「Momentum」もヤバい!!
両トラック共にRoland TR-707のシーケンスからアナログ・シンセをトリガーさせ、"つまみ"を生演奏しながら録音し、層を重ねるように更にアナログシンセを多重録音、編集。CPUで演算された音では無く発振器から増幅された電気信号による生々しい音の質感を大切にしたこのSYNQLOCKプロジェクトの哲学を最大限に体現。
A. Revolve
B. Momentum