year/2013
country/US
label/GU Classiques (GUCLSSQS1)
特にその初期作品ではディスコ、ソウル、ジャズ、レアグルーヴ・サンプリングを織り交ぜたサウンドを得意としていたシカゴのキーパーソン
Glenn Undergroundが、自身のオールタイム・フェイバリットであるディスコTRKをリエディットするというヤバい1枚がリリース!
ディスコネタ好きにはGilb'lのCheel"Venus"のGregoryのRMXネタとしても知る人も多いだろう、鮮やかなホーンセクションとコーラスがエモーショナルな高揚を放つドライブ感のあるブギーBrass Contruction「Happy People」のエディットに始まり、ブラシの効いたドライブ感のあるグルーヴにベース、ギター、エレピ,フルート、ストリングス、ホーンのコンビネーションが黒く鮮やかなジャズファンク・ディスコ・サウンドを繰り広げるThe Walter Murphy's Bandの「Midnight Express」、ムーグ系シンセのソロ・プレイを引き直したと思われるPlayers Associationヴァージョンをベースにした「Love Hang Over」のファットでドライブ感のあるエディット、そしてBPM120の安定感のあるグルーヴでエディットされたVince Montana「Warp Factor II」を収録。
文句無しにオススメ。
A1. Happy People -Edit-
A2. Midnight Express -Extended Version-
B1. Love Hang Over -Rework-
B2. Warp Factor II -120 BPM Time stretch Dub Down-
sub category - Disco - Re-Edit