year/2013
country/US
label/
Pay Jay (PJ001)
初回プレス盤のみクリア・バイナル&クリアスリーヴ!!
一部クリアスリーヴのビニールが破損しているものがございます。
大変申し訳ございませんがご了承の上、お求め下さい。
Madlib、Karriem Riggins、Pete Rock、Nottz、House Shoes、、、という錚々たる面々をプロデューサーに招き、'01~'02年に制作されたという
J Dillaのボーカル・アルバム『The Diary』。2012年中もしくは来年早々にもリリース予定との衝撃のアナウンスと同時に、Rappcatts先行予約として同時に発表された先行アナログ12インチがようやく一般リリース!!!
当時J Dilla自身が立ち上げたレーベル「Pay Jay Productions」の名のもと、本盤はセルフ・プロデュースの2曲「Anthem」と「Trucks」を収録。死後に見つかった2インチ・マスターテープを、Dillaの側近エンジニア Dave Cooleyがミックス&マスタリング。注目したいのは、「Anthems」はKanye Westプロデュースの"We F'd Up"とリリックが酷似している点、また「Trucks」についてはラストに"Original Mix"と称されるデモ・バージョンを収録しているが、3バース目の有無に謎が残る、、、という聞き手の想像をかきたてられるミステリアスなエピソードもあり。
初回プレス盤のみクリア・バイナル&クリアケース入り!!
A1. Anthem (Dirty)
A2. Anthem (Instrumental)
A3. Anthem (Acapella)
B1. Trucks
B2. Trucks (Instrumental)
B3. Trucks (Dilla's Original Mix)
sub category - Detroit