year/2011
country/Japan
label/Who Knows?
既にDJ Harvey、Joel Martin(Quiet Village/What Ever We Want Records)、そしてDJ Noriも絶賛を寄せる1枚。
突如リリースされた前作「Hustlers Convention EP」が、DJ Harvey、Eric D、Theo Parrishもパワープレイしたという事でも話題を呼んだ“謎”のエディット・シリーズWho Knoes?の第2弾が、又もやノーアナウンスの超限定プレスで登場。どうやら今回も手掛けているのは「Crue-L」主宰Kenji Takimiによるものらしい。
A-Side「Last Song For Tomorrrow」は、正にタイトル通りにパーティーのエンディングにジワーと染みる様な清涼感のある女性ヴォーカルとピアノやヴィブラフォンの旋律に泣かされるバレアリック・テイストもある心暖まるナンバーで、Harveyも「これはアレだろ?ハッハッハ−。朝にいいね。誰がDJ Who Knowsなんだ!?」とコメント。
B-Side「Bassline And Guitarliff」もタイトルずばりの、エッジの効いたベースラインとギターリフがグイグイ押し上げるディスコ・ロック・エディットで、こちらも強烈。前回同様超限定流通盤。
A. Last Song For Tomorrow
B1. Bassline And Guitarriff
B2. Wanna Go Party
sub category - Disco - Balearic