year/2006 -original-
country/Japan
Japan Only
label/Solid
ここ近年、国内はもとより海外からも非常に評価高まる、70年代の日本映画。その日本映画「鉄砲玉の美学」より
MURO氏 (
DJ XXXL) がエディットした限定7インチ。
両サイドとも「これが日本のサントラなの?」的な良質なファンキー・レアグルーヴ。パーカッションとホーンのアンサンブルで迫る「女番長 感化院脱走 M-7」は超グルーヴィー。ファンクな楽曲では珍しくフェード・アウトな終わりでないので、クラブ・プレイでは展開を変えやすく重宝しそう。
一方「女番長 感化院脱走 M-6」では冒頭からドラム・ブレイクを聴かせるピアノ・ジャズ・ファンク。爽快に走るピアノはまるでイタリアン・シネマか? 中盤のドラム・ブレイクもナイス。
A. 女番長 感化院脱走 M-7 - Edited by MURO -
Listen
B. 女番長 感化院脱走 M-6 - Edited by DJ XXXL -
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sub category -
Jazz Funk -
Drum Break -
O.S.T.