year/2019
country/Japan
label/
Flower Records (FLRS-122)
”Crazy Love”の大ヒットを記録したONEGRAMがこの夏放つのは、カトリーヌとウェーブスの ”Walking On Sunshine”を、よりグルーヴィに、そして爽やかにカバー!
B-Sideには、DJ Koco a.k.a. Shimokitaによるスペシャル・エディットを収録!!
今回も前作以上の話題となる作品に仕上がりました!
昨年12月に”Crazy Love”の大ヒットを記録したONEGRAMが、この夏にリリースするのは、Katrina and the Wavesの1983年のヒットナンバー”Walking On Sunshine”をカバー!原曲のホットなポップ・ロックに対して、こちらはソウルフルでグルーヴィに、そして爽やかなレゲエ・チューンにカバーしました。
さらにB-Sideには、今や世界中からのオファーが絶えない超絶技巧の持ち主、DJ Koco a.k.a. Shimokitaによる、2枚使いにバッチリハマるようにエディットされた “DJ Koco a.k.a. Shimokita Edit”を収録! 今回も前作以上の話題となること間違いなし!です! (k)
プロフィール
ONEGRAM
2011年結成。宮崎県出身のレゲエ・シンガーSakkoと、様々なバンド&セッションで活躍している個性的なメンバーで都内のクラブ、ライブハウスを中心に活躍中。レゲエの有機的なリズムを基調としながらがも、都会的なメロウネスをたたえるポップさは、唯一無二の存在感を放つ。 2013年、1stデモCDを発表。2014年夏にはライブ会場限定販売のアルバムCD『ONE's Ground』をリリース。また、ROOM FULL OF RECORDSより1stデモCD収録の「Hope Of Life」の10"シングル・レコードを発売。カップリングのREMIXは石塚チカシ氏が担当。2016年春の7"シングル・レコード、初の全国流通CDのリリース。 同年秋には2枚の7’インチレコードをリリース、さらに全国流通FULL ALBUM『Growing』をリリース。 うち3曲は、現在はMATT SOUNDSも率いるReggae Maestro=森俊也がプロデュース。 そして2018年12月、新たにFlower Recordsとタッグを組み、Alton McClain & Destinyの大ディスコクラシック “Clazy Love”をレゲエ・ディスコにカバーし、7インチアナログをリリース。この楽曲は発売後すぐにソールドアウトとなり、急遽追加プレスを行うも、その分もすぐに店頭から消える大ヒットとなった。 Reggae、House、Hip Hop、Rare Groove等、様々なジャンルのクラブ・シーンからの支持にも応える、ダンサブルな内容となっている。
DJ Koco a.k.a. Shimokita
豊富な知識から繰り出される幅広い選曲と、時折魅せるスリリングなテクニックで、オーディエンスを魅了する。これまでに、7インチのみでのライブミックスなど、数々のMIX作品を出し続けている現在進行形のヒップホップ DJ。ファンク、ソウル、ディスコ、ハウス、レゲエなど様々なジャンルの45'sを使い、ヒップホップ的な解釈で見せる彼のプレイは海外からも高い評価を受ける。現在、海外でも活躍しながら、DJ Scratchがブルックリンから配信するDJパフォーマンスのストリーミングサイトで、"ScratchVision Tokyo"と題して定期に出演している。
A-Side Walking On Sunshine
B-Side Walking On Sunshine (DJ Koco a.k.a. Shimokita Edit)