year/2018
country/Japan
label/
Twilight City Records (TCR016)
『Twilight City Records × Jimmie soul』コラボレーション企画 第2弾!!
2016 年春に完全自主製作にて手売りのみの販売を行ったMix Tape、素人玄人問わず数多くのリスナーからCD化希望のリクエストが殺到し、秋にはMIX CDとして発売した「Better Call Soul」の続編。
前作での多大な反響を受け、DJオファーが殺到した昨年。全国巡業の末、現場で磨き上げた腕と選曲眼が2018年初旬、グレードアップし作品となった地味~ソウルの最新版。
ヒップホップサンプリングネタや、今後サンプリングネタとして使用されそうなMID SOULが多数収録されている。
サンプリングソースの枠を超え、Jimmie Soul本人が提唱する「地味~ソウル」をふんだんに使用し、感性とスキルよって楽曲の良さを引き立たせたLive Mix!
BGMにするのには勿体ない、正に自然と音楽と向き合ってしまう、クリエーターならば閃きを与えられるような内容になっている。
タイトルとジャケットを一見し気づくリスナーもいると思うが、『ある映画』にも大きくインスパイアされている。映画好きなJimmie Soul氏。今作はタイトル、ジャケット、内容全てにおいてOne And Onlyな氏の描く物語である。
Jimmie Soul
四国は香川県高松出身。
98年頃、たまたま地元で観たKeb dargeのDJに一発で衝撃を受け、Soul,Funkの世界にどっぷりハマりその後の人生が狂う。
その後、上京。
知る人ぞ知る伝説のレコード屋「片山レコード」にて働きながら勉強し自身の礎となるSoul,Funkの膨大な知識を得る。
この頃からDJしての活動も始まり、今や知らない人はいないであろうレジェンドDJ達ともイベントを共同開催した経歴がある。
近年は地元、香川県高松市を中心に活動しイベント「Soy Lounge」へのレギュラー出演。2016年春には、完全自主製作にて手売りのみの販売を行ったMix Tape「Better Call Soul」を製作。
そして、毎朝のTwitterでの呟き「本日のラッキー地味〜ソウル」やMix Cloudにて隔週配信の海賊ラジオ「Jimmie Soul Radio」の人気が地味〜に拡散中。
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Mixcloud
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