Slowly : Tripping Out featuring Courtney John (7")
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品番 FLRS-115
発売元 Flower Records
発売後即座に売り切れ店が続出した前作 “The Right Way”に続き、Slowlyが放つ新作はなんと!全音楽ファンのマストアイテムとも言えるキラーなカバー!その名もC.メイフィールドの大名曲 “Tripping Out”!!!
【レコードの日】
DJ / Producerとして活躍するMasato Komatsuが主体となって活動するプロダクション・チーム、Slowly。
各主要店舗で即座にソールドアウトを記録し大きな話題となった前作 ”The Right Way”から、半年と置かずに新作をドロップします。
今回は何と!カーティスメイフィールドによる不朽の大名作、あの “Tripping Out”を、前作同様ジャマイカン・ソウルシンガーCourtney Johnをフィーチャーしてカバーしました!
アレンジは原曲の持つ素晴らしさを踏襲しつつも、Slowlyらしさが存分に発揮されたレゲエ・マナーなジャマイカン・ソウル!
レゲエシーンのみならず、ソウルやディスコ、更にはディープハウサーにも受け入れられるであろうタイムレスな作品です。
11月3日の「レコードの日」にドロップされる本アナログ・シングル、勿論初回完全限定盤ですので、お買い逃しなく!
トラックリスト
Side-A : Tripping Out featuring Courtney John
Side-B : Tripping Out (Instrumental)
Slowly Profile
DJ/Producerとし活動しているMasato Komatsuのソロユニットとして、2002年に音楽制作のキャリアをスタートし、
以降様々なProduceやRemixを手掛ける。2006年にデビューアルバム「Universal Thing」をFlower Recordsよりリリース。先行シングル「Caveman Boogie」はGilles PetersonらのトップDJらがプレイし、ヨーロッパを中心に世界のクラブシーンで話題をさらう。
2014年、先のアルバム「Universal Thing」に収録された楽曲「Mariwana」にリズムリアレンジを施して7インチ・アナログでリリース。即完売となり話題となる。
更に2018年春には、eicoの「夢先案内人」を2018リミックスとして発表し、好セールスを記録。
そして新たに同レーベルの盟友Ryo Kawaharaとタッグを組み満を持して発表された12年振りの新曲「The Right Way」は、リリース間もなく各主要店舗でソールドアウトを記録、国内外のDJ、クラブ、レコードヘッズたちに熱烈な支持を受けている。
自身のルーツであるレゲエを軸としながら、様々なジャンルを混ぜ合わせた折衷的な
サウンドメイキングには定評がある。"
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Slowly : Tripping Out featuring Courtney John (7")