year/2018
country/Japan
label/
Flower Records (FLRS-112)
アルバム “The Universal Thing”から約11年、「現代のカーティス・メイフィールド」の呼び声高いジャマイカン・シンガー=Courtney Johnをフィーチャーして、いよいよSlowlyの新曲が7インチ・アナログでリリース決定!
“Mariwana”の好カバーや、eico “夢先案内人”の2018リミックスなどで、すっかり7インチマーケットではその名を知られる事となったSlowlyが、いよいよオリジナル楽曲をドロップします。
今回は「現代のエディ・ケンドリックス」や「現代のカーティス・メイフィールド」とも称されるラヴァーズ・ロックシンガー、Courtney Johnをフィーチャーした、ソウルフルテイスト溢れるレゲエナンバーです。
ここ数年来タッグを組んでいる盟友、Ryo Kawaharaとともに作り上げたトラックは、レゲエでありながらも、ニュー・ソウルや70年代のシカゴ・ソウルを連想させる、ブラックネス溢れる逸品です。
「推薦コメント」
このグルーヴ、このテンション、この歌い口、そして、ハートビートなBPMのすべてが、
珠玉ソウルフルでロッカーズなダンスミュージックのエレガントな心地よさと躍動感に満ち満ちている。
うっとりゆらゆらと聞き入る。発売おめでとうございます!
COMPUMA
古いレコ屋で掘り当てた知られざる名盤、、、かと思いました。
SILENT POETS 下田法晴
A. The Right Way
B. The Right Way (Instrumental)