Brent Dowe & The Gaytones : Soul Masooka (10”)

2,090円(税込)

MANU DIBANGOのアフロ・ファンクのクラシック「SOUL MAKOOSA」をジャマイカの名コーラス・グループのBRENT DOWEがレゲエ・ファンク調にカバーしたメガレア・チューン!

乾裕樹＆フライ・フレンズ : サウンド・アドヴェンチャーACT III(LP)

3,520円(税込)

和フュージョン知られざる名録音、待望の商品化！当時の技術水準での最高音質を目指し、ハイスピード76cm/secのマスターテープから45回転ディスクに刻みこんだ本盤は和モノDJたちの間で密かに愛されてきた。

Chris Turner / Lovelife Is A Challenge (CD)

2,420円(税込)

Marvin Gaye、Al Green、Barry Whiteに次ぐ愛の伝道師にして、ヒップホップ世代のジャズ革命の最先端グループ「ERIMAJI」参加、次世代のソウル・ミュージックを担うシンガーChris Turnerの日本限定リリースCD!!

1,980円(税込)

世界中にネットワークを持つ彼ならではの、サルソウルの超貴重なマルチ素材からパーツを再構築したダンス・フロア即戦力となるリミックス２曲をカップリング！ 世界中の全ディスコ・フリーク必聴の話題作!!

Free Nationals : Gangsta (feat. A$AP Rocky & Anderson .Paak) (7”)

3,300円(税込)

2019 年末にデジタル・リリースされ全方位のブラック・ミュージック・ファンを唸らせた傑作デビュー・アルバムで世界中から注目を集めた凄腕バ ンド"FREE NATIONALS"による待望の新曲。A$AP Rockyを起用し、レトロ・ソウル・サウンドを取り入れた、滑らかでありながら不吉なト ラックに仕上がっている。

The Baltic Soul Orchestra feat. Ann Sexton & Gloria Scott / You're Losing Me (7")

1,100円(税込)

ベルリンのBaltic Soul Orchestraが、レグルーヴ世代にはお馴染みのディーヴァAnne Sexton、Gloria Scott本人を迎え名曲を再演した7インチ。ベテランと新世代が共演した逸品。

2,640円(税込)

Gilles Petersonも賛辞を寄せ、プレイ・サポートするニュージーランドのジャズ・コレクティヴが7月半ばにリリース予定の2ndアルバム『Orbits』から、ジャズ系DJはもちろん、レアグルーヴ〜ロフト系ダンスミュージック・フリークをも魅了する、流麗に巡るピアノ・プレイなどが暖かな高揚感を育むパーカッシヴでダンサブルなブラジリアン・タッチのスピリチュアル・ジャズ・ダンサー「MIZU（水）」を、信頼のレーベルWonderful Noiseが日本限定で7インチリリース！！

Lance Ferguson：Voo Sobre O Horizonte / Why (7")

2,380円(税込)

『Rare Groove Spectrum, Vol.2』('22年)から、AzymuthとCarly Simonのカバーが国内盤妄想ジャケット仕様で7インチ・カットです！

Kan Sano : Natsume (7")

1,980円(税込)

バカリズムが原案・脚本を務めるドラマ『住住』の主題歌として話題を呼ぶ、チルでロマンティック、Kan Sano流の歌モノポップスが7インチ化決定。

MOUSOU PAGER：BEYOND THE OLD SCIENCE feat. Akeem the Dream DJ JIN's Dreaming-a-Dream Remix (7")

1,870円(税込)

DJ JIN(RHYMESTER)、TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)がそれぞれ手掛けた、2LP未収録、サブスク未配信のレア・リミックス2曲が7インチで初のアナログ・リリース。ウルトラレアな対談を収録した冊子付属！

Leonard Charles : Nine Lives (Faet. Leroy Burgess) (12”/with Obi)

1,980円(税込)

Jocelyn Brownと共に在籍していたInner Lifeでの活動をはじめ、名門Salsoulレーベルに残した泣く子も黙るダンスクラシックでミディアム・テンポのブギー・ナンバー"Heartbreaker"等でお馴染みのリヴィング・レジェンドLeroy Burgessとの共演作！

V.A. : Future Bubblers 6.0 (LP)

3,300円(税込)

ジャイルス・ピーターソンが設立した次世代プロデューサー・サポート・プログラム《FUTURE BUBBLERS》から選りすぐりの才能が集結したシリーズ第6弾!!

Prommer And Barck / Lovin' EP (EP)

1,341円(税込)

多方面から支持を得ている二人、Christian PrommerとJazzanovaのAlex Barckのタッグアップ・プロジェクト新作EP「Lovin'」が登場。初期Jazzanovaの進化形を見る様な究極に素晴らしい逸品。

Yasu-Pacino / The Way I Live feat. Laidlaw (7")

1,540円(税込)

Inc.Budamunk Dub Version!! 昨年リリースされた7inch『SPY VS SPY REMIX』も好評を得た、熊本Undergroundシーンのキーパーソン=Yasu-Pacinoの新作が、限定300枚プレスにて早くも登場!!

2,090円(税込)

都内で活動していたバンドSaratogaが1980年にリリースしたLP『Saratoga』。当時のプレス数は僅か100枚という極めて希少な自主制作盤ながら、アマチュア離れした良質なシティポップ〜モダンソウルが詰まった作品として一部の好事家の間で垂涎の的となっていたアルバムから、厳選された2曲が奇跡の初7インチ化！

思い出野郎Aチーム : Parade (LP)

3,960円(税込)

今年2023年7/19（水）のリリースから各所で好評頂いております、思い出野郎Aチーム4枚目のニューアルバム「Parade」のアナログ盤のリリースが決定しました！ 今作はボーカル・トランペット、作詞を担当する高橋一がプライベートスタジオ「SOUL PICNIC STUDIO」で全曲レコーディング&ミックスをおこなった意欲作。

WELDON IRVINE : Time Capsule (LP/with Obi)

4,378円(税込)

オルタナティヴでアヴァンギャルドなヤバさを秘めた、レアグルーヴの異端の象徴盤！　 現在でも世界で広く影響を与え続けているウェルドンの最高傑作！

V.A. / DEEP DISH EP (12")

1,650円(税込)

MPC SESSION、LIVE BEAT MAKINGなどBEAT目線なPARTYを行ってきた「DEEP DISH」が「Sound Channel」とのコラボレーションでレーベルをスタート!! 記念すべき第1弾は、限定200枚のオムニバスEP。

LGK : I Like It / Please (12")

2,200円(税込)

NY地下の実力者2組による新プロジェクト。SOFT ROCKSやJACQUES RENAULTらがプレイ/サポート!! 界隈では敏腕レコード・ディーラーとしても名うての存在で、当レーベルからリリースされたSHEILA HYLTONのエディットも手掛けていたROBBIE BUSCH a.k.a. DJ McBOING BOINGと、JOEY NEGROも一目置くDJ、JOSH DUNNによるユニットLGKデビュー作!!

Deymare / While She Danced (EP)

1,188円(税込)

「BOE」からのEPで本流回帰的ともいえるTheo Parrish辺りを彷彿とさせるジャズ・テイスト濃厚なビートダウン・サウンドを聴かせてくれたフィンランドのDJ/プロデューサーTomas BjorkmanのプロジェクトDeymareの秀逸EP。

2,750円(税込)

El Michels Affairを率いるLeon Michels同様、一人で全ての楽器を演奏するMedlineの極上カバー!新録を含む2曲を収録。

COMMON : LET LOVE (LP)

4,158円(税込)

名曲"I Used to Love H.E.R."系譜のヒップホップ・オマージュで、J DillaビートにDaniel CaesarとDweleを 迎えた先行曲"HER Love"でも既に話題沸騰!

高木壮太 ：PEG / PEG (Space Dub Remix)(7”/DL code)

1,650円(税込)

AOR史上最もお洒落なFMオリエンテッド神曲 ご存知STEELY DANの『PEG』を高木壮太が ヴォコーダーで奇天烈なハウスカバー。 これを掛けるとDJブースに質問者が殺到します。

CASSANDRA / TYRONE DAVID : Happiness Togetherness / Tell Me Why (7”)

1,870円(税込)

ヒートウェーブのしっとりとしたメロウ・ソウルを多幸感あふれるアレンジでカヴァー。 カサンドラのちょっぴり大人びた気怠さのある歌声も堪らない。 裏はベレス・ハモンド初期の名作として知られる「Why」のカヴァー。