4,620円(税込)

“秘宝”とも称されるサウンド・リミテッドのサード・アルバム。この艶。この深み。猪俣猛が手掛けるジャズ・ロックは新たな次元へと突入した。

中村達也 - TATSUYA NAKAMURA : Locus (LP/with Obi)

6,600円(税込)

《BBE》の人気和ジャズ・コンピ「J Jazz」シリーズにも収録、金井英人、深町純らとパーカッシヴなラテン・ナンバーから瞑想的なアンビエント・ナンバーまで幅広い魅力を披露した『Locus』が初再発。

4,950円(税込)

圧倒的な歌唱力と唯一無二の個性を放つネイ・パーム率いるフューチャー・ソウル・バンド ハイエイタス・カイヨーテ最新作完成。ブラジルの伝説的プロデューサー／アレンジャー、アルトゥール・ヴェロカイをゲストに迎えている。

WENDELL HARRISON : AN EVENING WITH THE DEVIL (LP/with Obi)

4,235円(税込)

ウェンデル・ハリソンとフィル・ラネリンが共作でリリースしたTRIBE最初のアルバム作品『MESSAGE FROM THE TRIBE』（通称”磯ジャケ”）のA面 「Evening With The Devil (Suite In 3 Movements)」を発展させたウェンデル・ハリソン初のソロ・アルバム！ 今回初回プレス盤のみの白枠ジャケで、オリジナル完全復刻で登場！

Lee Fields : Sentimental Fool (LP Orange colour vinyl＋DL Code)

4,290円(税込)

LP限定盤/Orange colour vinyl 90年代以降のディープ・ファンク・ムーヴメントやレア・グルーヴの潮流によって、デビュー・シングルから30年後に世界的にブレイクを果たしたリトルJBことLee Fieldsの新作アルバムがDaptone Recordsからリリース。

Ann Young & Yuji Ohno Trio : As Well Be Spring (LP/with Obi)

4,620円(税込)

情感豊かに生き生きと歌うアン・ヤング。その魅力を最大限に引き出し、引き立てる、大野雄二トリオ。絶対的名演「Speak Low」に心奪われる。 アメリカ出身のクラブ・シンガー、アン・ヤングが1975年の来日時に録音したファースト・アルバム。

Mackey Feary Band : Mackey Feary Band (LP/CLEAR VINYL)

3,960円(税込)

ハワイ産AOR最高峰、カラパナのマッキー・フェアリーが1978年にリリースしたソロ・アルバムがALOHA GOT SOULから復刻！今回のALOHA GOT SOUL復刻ではマスターから発掘された「Powerslide」の ７分にも及ぶフル・バージョンを世界初復刻！

Macky Feary Band / Same (CD)

2,640円(税込)

フリーソウル・シーンでもお馴染み、最高にメロウなアイランド・ソウル/ハワイアンAORの最高峰かつ定番アルバム。数々のコンピ、ミックスCDに収録の「A Million Stars」は必聴。

laidbook07 The JAPANESE ISSUE (CD)

1,047円(税込)

Music&ArtセッションCD laidbookの第9弾のテーマはジャパニーズ。 ワールドワイドな音楽を体感してきたorigamiアーティストたちが自らのルーツに立ち返り、西洋音楽の中に注入して産み落とした極東ソウルミュージック。

乾裕樹＆フライ・フレンズ : サウンド・アドヴェンチャーACT III(LP)

3,520円(税込)

和フュージョン知られざる名録音、待望の商品化！当時の技術水準での最高音質を目指し、ハイスピード76cm/secのマスターテープから45回転ディスクに刻みこんだ本盤は和モノDJたちの間で密かに愛されてきた。

遠藤賢司 (incl with Tin Pan -細野晴臣、鈴木茂、林立夫) : 遠藤賢司還暦記念リサイタル2007 (LP/with Obi)

3,960円(税込)

2007年6月に開催した遠藤賢司還暦記念リサイタル。 盟友:細野晴臣、鈴木茂、林立夫の“Tin Pan”も参加した伝説の一夜が蘇る。 【限定アナログ盤】

Gilles Peterson / Masterpiece (3MIX-CD/UK)

2,515円(税込)

UKの名門MINISTRY OF SOUNDが誇るミックスCDシリーズの至宝『Masterpiece』から遂にGilles Peterson登場。「Dusk(夕暮れ)」「Dawn(夜明け)」「Twilight(たそがれ)」をテーマにした豪華3枚組ミックスCD。

LGK : I Like It / Please (12")

2,200円(税込)

NY地下の実力者2組による新プロジェクト。SOFT ROCKSやJACQUES RENAULTらがプレイ/サポート!! 界隈では敏腕レコード・ディーラーとしても名うての存在で、当レーベルからリリースされたSHEILA HYLTONのエディットも手掛けていたROBBIE BUSCH a.k.a. DJ McBOING BOINGと、JOEY NEGROも一目置くDJ、JOSH DUNNによるユニットLGKデビュー作!!

KUTS DA COYOTE : SEX - GREATEST HITS (LP/with Obi)

4,500円(税込)

“ラブホなう” feat. T.O.P.や”深く考えなくていいよ” feat. J-REXXX、”夜遊び -Sky’s The Limit-” feat. Y’S等々のヒットで知られるワンアンドオンリーなラッパー、KUTS DA COYOTEのベスト盤が完全限定プレスのアナログ盤でリリース！

1,848円(税込)

テナー奏者Archie Sheppが、ゴスペル、ソウルの要素を取り入れたファンキーな路線を展開させた72年作品。表題曲、「Quiet Dawn」といった人気曲を収録（輸入盤）

元ちとせ : 元唄 幽玄 〜元ちとせ奄美シマ唄REMIX〜 坂本龍一,Ras G, 坂本慎太郎,Tim Hecker,Dorian Concept (LP)

3,850円(税込)

元ちとせ自らの歌の原点ともいえる奄美シマ唄を国内外の鬼才達、坂本龍一、Ras G、坂本慎太郎、Tim Hecker、Dorian Concept、Chihei HatakeyamaがREMIX。

1,650円(税込)

1990年代前半から2010年代まで、ファンキーでソウルフルでジャジーなヒップホップをOver The Borderなスタイルで繊細かつ大胆にミックス。前後の関連性により次々と繋がれ連鎖していく全28曲。そのミックスには理由(ワケ)がある!!

4,840円(税込)

FKDや岡田拓郎など豪華アーティストをプロデューサーに迎えた2025年3月リリースの傑作アルバムがLPリリース! さらにボーナストラックとして未発表のリミックス楽曲「ねねねねね、(Kan Sano Remix)」、"How are you feeling? (1Co.INR Remix)"を収録。新章の幕開けとなる最重要アルバムが待望のアナログ化!

Andrew Hill : Dance With Death - Blue Note Tone Poet Series (LP/180g)

6,490円(税込)

1963年末から1980年まで多作な録音を続け、いくつかの素晴らしいセッションは未発表のまま保管庫に残されていた1963年にブルーノートからデビューした天才ピアニスト/作曲家アンドリュー・ヒルによる1968年に録音され、1980年までリリースされなかった10枚目のブルーノート・アルバム。

OYG / Now...Then, Again (CD)

2,530円(税込)

東京地下街において最も謎多きMCの1人・OYG (Down North Camp) がLA時代からの盟友・Budamunk総合プロデュースのもと放つデビュー作。16flip、DJ JUCOなど豪華なメンバーと共に放たれた秀逸作。

4,950円(税込)

ロイ・エアーズ・ユビキティのメンバーとして知られるピアノ/キーボード奏者ハリー・ウィテカー率いる豪華メンバーが残した、1977年に日本盤のみでリリースされた激レア・スピリチュアル傑作の2002年輸入再発盤が約20年振りに再プレス!

DJ SOUTHPAW CHOP & DJ SEIJI : DJ THING TUTORIAL TIME VOL.3 (MIX-CD)

1,870円(税込)

SOUTHPAW CHOPと、DJ SEIJI(S.P.C.)のレジェンダリーなタッグ再び── 前作『DJ THING TUTORIAL TIME VOL.2』から12年、札幌B B T主催パーティー『DJ THING』の会場限定のミックスCDから派生したコラボ・シリーズ、『DJ THING TUTORIAL TIME』ファン待望の第3弾が登場。

The Voices Of East Harlem : Same (LP/reissue)

2,530円(税込)

Leroy Hutson、そしてCurtis Mayfieldがプロデュースを手掛けた73年作。NORMAN JAY CLASSIC として知られる「WANTED DEAD OR ALIVE」収録の名盤。

3,850円(税込)

フロアクラシックとしてお馴染みのEW&F「Runnin’」、ATCQネタとしてお馴染みのBilly Brooks「Fourty Days」、ガラージ古典としてハウスサイドにもお馴染みのIdris Muhanmad「Could Heaven Ever Be Like This」、Theo Parrishのフェイバリットとしてお馴染みのLesette Wilson「Caveman Boogie」など、フロアフレンドリーでもある素晴らしいカヴァーを展開する注目作。